音ゲー
Malodyで採譜したmc形式→analyserのmemo2形式に変換してくれるものを使ってみる。
オリジナルと版権。
Windowsは手元になく、この記事はUbuntuを使って書いている。 jubeat plusもお亡くなりになったし、ゲーセン行くのも時短やらで億劫なので、最後の砦、自分でアナライズしたい。
音楽ゲーム「jubeat plus」にむかし収録されていたLAST ALLIANCE packを、もう一度遊びたい気持ちが昂ぶりすぎている。 この思いを鎮めるべく、言葉にしていく。
音ゲーは世の中に多数存在するが、その中で一番興奮するゲームは2000年発売のPlay Stationソフト『ボンバーマンランド』、ハイスコア(=ミニゲーム)内の『ボンバー・バンド』である。 その攻略・考察が必要と感じたので記載する。
音ゲージャケットの魅力に迫ろうと思う。
【版権】jubeatに収録してほしい楽曲【BEMANI】という過去ログがある。現実化されたもの。
同人CDも含めたので、流通や認知度にバラつきがある。 個人差あり〼。 ドライブに最適かどうか、怪しい。
ひなビタ♪の創作的な脚本。はずかしい稚拙な矮文だが、もしも万が一、同人誌かイラスト化されれば、社畜を癒せると思う。 自分は、いま疲弊していて、イラストの気力とってもとっても、ない。 既出でないと信じる。
音芸口?いいえ。音ゲー愚痴である。 愚痴はぐちぐちしてはいけない。快活に面白おかしく話すことが望ましい。そんなことできたら芸当である。
もうすぐはてなブログのトップ、あの話題で埋まる。 そう、けものフレンズ最終回。
上毛高原駅とガソリンスタンドJOMOに関係性はあるのか? でも正直ごうもうみたいでちょっとイヤな言葉です。駅名をディスるのは最低のおこない。