アトモスフィア七十九の双盃

アトモスフィア(atmosphere)とは空気のことじゃなくて雰囲気のこと 日記じゃなく雑記を書き79記事ぐらい続けられれば祝杯

亡くなったボカロP【前編】

6名いる(2017年7月23日現在)。

 

・・・が個人的に1名、
『ボカロPなのか?』という人物がいる。
個人的に5人だと思っている。

 

 

 

(0)ntmP
(1)乙女P
(2)口南P/CONじじ
(3)乙P
(4)samfree
(5)椎名もた/ぽわぽわP

 

(6)冨田勲 ※1
(7)らふたー ※2
(8)かややP ※2
(9)imoutoid ※3
(10)Betwixt & Between ※3

 

 

 

 

 

(※1 冨田勲はボカロPなのか?
手塚治虫記念館で催している、10月23日まで。
↓行ってきた。

手塚治虫記念館に行きたくなってしまった - アトモスフィア七十九の双盃

)

 

(※2『モルグモノローグ』のらふたーさん、
猫村いろはを扱う、かややPさん。この2人も忘れられない。)

(※3 imoutoidさん、Betwixt & Betweenさんも含まれるかもしれない。)

 

 

亡くなったボカロP、10人だ。(思ってたのと違う…)

10周年だから…、変な考えはやめよう。
鬱な記事なのではない。

本当の備忘録として。

 

 


(0)ntmP
(よみがな:なつめぴー)
(33歳。2011年7月19日)

 

『ボカロPなのか?』と思っているのは、この人。
大百科の記事には、ボカロPと明記されていない。
ボカロPではなく、アイマスPが正しいと思う。
しかし、ボカロPと認識している人が若干いた。

 (OSTER projectの『ミラクルペイント』の歌ってみた、
完成度シャバドゥビしていて、元気が出る。一聴、ぜひとも。)

 

 


(1)乙女P
(よみがな:おとめぴー)
(28歳。2010年12月28日)

 

この中でもっとも古く、最初のP。
(大百科記事がない、さみしい…
なので、情報が集めて記事を作りたいが…)

 

殿堂入り(=10万再生)が1曲にも関わらず、
JOYSOUND収録曲が14曲と群を抜いて多い。

 

万年筆が大好き。
友人にあげたり、万年筆屋さんにアプローチしたりしていた。

 

 

 

 

(2)口南P/CONじじ
(よみがな:こんぴー)
(28歳。2016年10月4日)

 

けっして「こうなんP」と読んではいけない。

『ONE's hope』が代表作で、
JOYSOUNDDAMで配信されている。
(この曲はやさしいバラードで、最後のオチが泣ける。)

 

また別の曲で、殿堂入り曲が1作品。
晩年に闘病記録がある。
見たくないひとには、残酷かもしれない。けどね…

 

 

 

 

(3)乙P
(よみがな:おつぴー)
(25歳。2013年7月9日)

 

イノベーション』がJOYSOUND収録曲。
アニメ『ゆゆ式』のキャラソンを1曲担当。

 

 

 

好きな声優は茅原実里。趣味は家庭菜園。
好きなおせんべいは三幸製菓『ぱりんこ』。

 


彼について、惜しくおもうことが、
『アルバムを世に出せなかった』ことだ。
2つの要素の良くない部分があわさり、
ワルサをしていると思う。

 

彼1人で作った曲は初期の作品に多い。
だが、5作目くらいから、いろんな人と一緒に作った曲、
合作が中心になる。

よい意味でとらえれば、多彩さ・さまざまなジャンルの
曲がうまれやすくなる。
でも裏を返せば、統率が取れなくなり散漫してしまう。

 

もう1つがこだわりが強かったこと。
初めてのじぶんのアルバムということもあって、
最大限のものをつくりたい。

しかし、それには時間がかかるようで、
本人も2015年に完成させる目標を持っていた。

 

 

 

…と、乙Pについては、不服申し立てや
現状に理解できないことが多すぎる。

 

いないことを訳に、カラオケ収録を難航。

WEBページの更新を怠り、
誤字があったり、いろんな人に知られる機会の激減。

トドメの廃盤。

(どうしても聴きたい3曲がある。
らしんばん駿河屋、助けて。)

 

 

著作権なんて守ってたらあと45年、足どめだ。
室生犀星谷崎潤一郎江戸川乱歩と一緒にするな。

 

(おそらく50年前の1965年、
私と同じようなハガユイ思いをした青年がいたんだ。)

 

攻撃は最大の防御なり。著作権は攻めて守るべし。
チョサクケンをぶっ壊そうとしているんじゃない。
最適解を共有したいだけ。

 

ここで彼が残した言葉を引用。

 


>元カノはドリンクバー行くと狂ったようにアイスティー飲んでたんですが、
>ドリンクバー行ってからエッチするのと、それほど飲み物を飲まずにエッチ
>するのでは確かに濡れ方が違う。

(自身のブログより)

 

Oh… まちがえた。

 

> アーティストになりたいです。
> メディアに露出するとかそういう意味じゃなくて、
> 自分のやりたい事をして、色んな人と共感したい。

> 自分の感情や考えを伝える手法の一つが音楽だったりするわけです。
> これ面白くね?これカッコよくね?これ切なくね?っていうのを
> 共感して楽しんでもらいたい。

> それを見て自分も楽しみたい。

(「夢、目標は?」とインタビューされての回答)

 

 

 

たぶん彼のことだけで7万字は書ける。
ようするに、もったいなさの度合いがすぎる。

 

ああ、乙Pと一緒に同人サークル組んでて

「オレが代わりにアルバム編成せねば!」っていう

熱意と使命感にあふれる人間がいてほしかった。

 

『ご冥福をお祈りします』なんて悠長なコメント
してる暇はない。

私が、ファンができることなんてあるんだろうか?

本にも書いてないし、誰も教えてくれない。

生きてるあいだになんとかしたい。

5年以内かな?

 

 

 

(4)と(5)は後編。

ハチ(米津玄師)の『砂の惑星』をみたことで、まとめようと思った。


この事実に行きつかないことは、
残酷な気がする。
(別れる2人の解釈が、対象が2人しか浮かばないとか) 

 

というか現状。

「あの2人samfreeと椎名もた?乙Pもいるよ!!」

 

 

 

うるせえ、ネギフライぶつけんぞ。

乙女Pと口南Pも。もしかしたら冨田勲も。

(他にも他にも他にも。もう、2人ってレベルじゃねぇぞ!?
自分も反省、人のことを言えなかったけどね。
何人ボカロP、知ってるからってエロイ訳でもない。)

 

知られないことが本当の死なのか。
分かんないわかんない。まだ生きてるからか?いっぺん、どうぞ。

 

そして乙Pの未完成さには、生存者とファンのもう少しの動きが来い。

この記事ながったらしいな、
分割も得ない。