アトモスフィアの双盃

アトモスフィア(atmosphere)とは空気のことじゃなくて雰囲気のこと

煩悩を断ち切って銭湯で考えごと

お風呂あがりに合うものーー?!

 

えっ? ビールでしょって?

違う。冷やし中華ね!ちゅるるゝるん。

 

 

 

 

もしも漫画家が銭湯に入ったら作品が活性化する。

 

これが正しければエロ漫画家は女性のほうが圧倒的有利となる。最近はショタの需要も高まってるし男性も役得なのか。

 

こういう叡智な考えはBurnされそうだ。こういうのを煩悩と呼ぶ。

 

 

 

自分の裸をさらす代償として老若同性のはだかを見ることが許される。

いいえ。結果がみんなみんなスッポンポン。許すも、なにもない。

 

これは銭湯でしかあり得ない。銭湯でしか体験できない。

 

 

Google画像検索やジュンク堂があるって?

 

ちっがーう!

あんたばかぁ!?

 

空間だよ空間。VRは例外。

 

 

 

10代男子は部活してる感がプンプンする。水風呂は入れない。子どもづれがいる。


5%の確率で女の子だがお父さんはぜったい、だ。一歩間違えると(映画『藁の楯』の)藤原竜也になる。


お願いだから、藤原竜也を形容詞のように扱うの、辞めてくれない?

 

 

 

最後に。はなしを脱線させる。


男女の隔離について考える。混浴は例外。

 

これがもし無ければ成り立たないビジネスも存在する。隔離がはじまったのは江戸時代から明治にかけてなのか?みんな暗黙してるので全然わからない。魔夜峰央なら知ってそう。

 

禁断の果実とかいうな。リンゴとばっちりだ。紅くておいしい果実、それだけでいいじゃないか?