アトモスフィアの双盃

アトモスフィア(atmosphere)とは空気のことじゃなくて雰囲気のこと

手塚治虫記念館に行きたくなってしまった

ハントンライスっておいしいいよ。金沢名物。

 

 


ふと、手塚治虫記念館に行きたくなって閉館時間前30分に入る。抜かりがない。いつものギリギリだ。

 

乗り換えがメンディー。東急電鉄をおぼえるので手いっぱい。阪急電鉄初めて知ったand乗った。

 

入り口に火の鳥のオブジェがある。背景はニトリだ。

 

中身や展示物の感想は他方でいっぱい触れられているので割愛。

 

よくばりという言葉がある。初音ミク冨田勲手塚治虫。死なないのは初音ミクだけ?火の鳥もロシア神話をモチーフにしたいわゆる不死鳥だ(ってオブジェクトの説明文曰く)。

 

んー、手塚プロダクションも続く。冨田さんも受け継ごうとした人がいて今度は受け継がれる番とも記されてあった。

 

道路に目をむけると、兵庫ナンバーが多い。大阪ナンバー少ないなぁ。

 

ラウンドワンがそびえ立つ。なんで宝塚にあるのか?宝塚「悪いかよ」

 

 


えっ??宝塚って兵庫県なの。

 

appliqué?!

 

 

 

音楽の展覧感が弱い。ボカロと手塚ファンに向きすぎている…いや、違うか?○○展が音楽としっかり調和しているのか?…という疑問がある。鉄腕アトムのアニメやMMDという要素を置くと静止の印象がある。冨田勲感が弱い。

 

新潟県人だと近代美術館か万代島美術館。小さなところだと、ごまんとある。最近は長岡インター降りて、車で5分の(名前忘れた)に行った。

 

六本木もいいよね。4つ以上、集中分布してるよね?最近だと神田のアトリエに行った。超えっちぃやつ。

 

魅せ方や展示会という空間についてだ。展示デザイナーや空間デザイナー?もしくは館長やナントカ協会も口だしをする。収集家の助けや、孫や玄孫のような子孫による力もある。

 

展覧会・展示会は奥が深い。