アトモスフィア七十九の双盃

アトモスフィア(atmosphere)とは空気のことじゃなくて雰囲気のこと 179記事ぐらい続けられれば乾杯

生徒会の既存

学園ものの漫画・小説やADVゲームは
生徒会や文化祭が、山場となることが多い。

 

読者やプレイヤーも(日本国では)、
現代の学生を経験済みで、感情移入しやすい。

まるで、その場を楽しむような感覚。
(強力なものは、大人にも感動を与えるだろう。)

 

 

 


今、私がやっているゲームに生徒会がでてくる。

ちょっと世界観が特殊で
ゲームの舞台となる学園には、生徒会が2つ存在する。
(実は、俗に『恋と選挙とチョコレート』という前例があり、
軽いオマージュという。)

 

※今回は触れないが、もしも現実で生徒会が2つや3つあったら
どうなるか?ということを考えるのも面白いかも。
選挙の年齢が18になったりで、
生徒自身の情緒に、良い影響を与えると予測。

 

 

たとえば、

 

・行事が終わったとき、友人同級生知り合い先輩後輩男女先生が
 「よかったよー」「アレはねーよw」「片付けガンバ(-ω-)b」
 みたいに話しかけられまくる 

・放送が鳴り響く、過去と未来がどうでもよくなり、
 『今』が最も優先される感じ

・喫茶店が3店舗くらい被って抽選。

 

 

などが私に思い起こされた。

このようなお祭り感の演出・雰囲気は、
感心するのもある。

 

小説なら挿絵を抜かせば文字のみ。

ゲームなら音楽とボイスと文字、
ちょっとした映像演出(途中でいきなりムービーが始まったり、
画面が暗転したり 色彩が反転したりなど)。

 

 

 

いかん。感服のしすぎはダメ。

 

自分も生徒会を経験した人間として、
(5年以上も前のことなのにムキになっている)

 

「いやいや、俺の方がもっと上手く
行事感・お祭り感を表現できるぜ?!」という謎パッション。
必要だ。

 

 

あんまり関心や尊敬、ファンになるようなことは
この先、生きていくうえで控えたいのだ。

 

なぜなら、正直よくわからないが、
何か消費の世界の限界というか?

「それって既存だよねー」、「不満か満足かで終わりー?」、
自分の考えを狭めている悪寒がする。

 


生み出すのも大事だと思う。
無限の可能性がある?
(無の可能性もあるのか。)

 

ゲームばっかやってないで、作ってみたらどうなの。
食べてばっかいないで、自分で作ってみたらどうなの。
音楽ばっか聴いてないで、創作したらどうなの。
ぼーっとばっかしてないで、働いてみたらどうなの。

 


既存で満足したくない、
いや本当は満足していないんじゃないか。