アトモスフィア七十九の双盃

アトモスフィア(atmosphere)とは空気のことじゃなくて雰囲気のこと 179記事ぐらい続けられれば乾杯

相槌がヘタクソな人はハンデ

たまに会う、相槌が下手な人の話。

 

 

よくあるのが
「へー」や「なるほど」の乱発。

おそらく、本人は気づかないし、
本人もまったく聞いていないわけではないはず、だ。

注意なんて誰もしないだろう
(いじわるじゃなくて。もし注意する人がいたら宝である。)

 

 

嫌いな人や無関心な人にするなら
まだわかる。

しかし、どうやらクラスメイトや親友、初対面の人にも
してしまう人がいる。

悪癖だ。大損をしている。
いくらイケメン美少女高収入でも、もったいない物件だ。
心理的瑕疵。

 

 

 

この問題点は、『(話す人がどうであれ)聞く人が不安を感じるか』だ。

こういうことは、勉強したり親や先生が教えることじゃない。

 

 

 

私も聴くことには、注意を払っていきたい。

昔は、「自分、口下手だなぁ・・・」とか、
「登壇して話をするのは緊張するし、面白いこと言えない・・・」と
不安だったが、そんなことよりも
見えてこない大事なことがあると思う。

 

 


昨今、「それな」等の流行により、
事態は加速する。
(あの言葉は言われると、悲しい。)
言うのがダメなんじゃなくて、聞く立場に問題が被る。

 

若者言葉だが 、おそらく若者の中にも違和感を感じている人はいる。
「使わないようにしている」「言われると素っ気ない」と感じる大学生・高校生は、
おそらく慎重でやさしい人なのだろう。その感性は。

 

 

 

スピーチや英会話は授業で重要視される。
話すことばかりが
コミュ力が高い=会話上手、モテる=面白いことを喋れる・トーク力がある。

 

しかしながら。
もっと言うと『聞く』ではなく『聴く』ことは
あまりにも重要視されない。

傾聴や、正確に聞き取る力。
本当のコミュニケーション。
だから自分のことばかり話す司会者や芸人は干される。

 

 

 

上手い相槌の打ち方


ない。

 

まず、「上手い」とか「無難な」とか
そういった観念を捨てる。

 

楽しい会話にすること、
どうすれば向こうが楽しくなるか、自分が楽しくなるかを考える。

 

最悪、「楽しい会話なんて知るか!ボケェ!!」と思うなら
楽しいこと・愉快なことを考えるだけでいい。

なにも考えないのが問題あるので。