伝説の音色とバイハドソンの島
音楽の知識(コード理論とか対位法とか)が、自分に無いことが悔やまれる。
1
- ファイルセレクト
2(わちゃわちゃして騒がしい感じ)、3(明るめ。最初感ある)らと比べて、古書っぽい音楽。セーブできる数も2つ、某ADVみたいに何百も保存できない。ここから歴史は始まるのだ…っていう。 - サンゴショウ
オープニングと同じような始まり方(名称があったはず。ドレミファミレド×8として階段のような?)。この始まり方から開放的な爽やかな音色に移行するのが聞いていて気持ちがいい。 - ザショウクジラ
これも始まり方。タン!って始まるのがいい。 - 氷の海
ツルツルとカチワリに比べてゆっくりしているのは海ゆえか? - そらの海
キラキラ、ピコピコしている前半部分。後半のだんだん音階が上がる感じが空の高く高く↑という感じ。 - テンカイ
カタカナだから私達が思い浮かべる天界とは…非なる?それとも?ほかの海や洞窟や舟と比べて、機械的・単調・暗いと思う。不気味というか。明るいテンカイの曲と思うのは、会話画面やエンディング1のことだと思わないかい? - 会話画面4
一番長く聴いた感じがするのは、テンカイに到着して兵士の回想が長いからである。スキップ機能を使っても長く感じるはず。モザイクのフェードアウト&フェードインを含む。 - なまずボート
ダンディ。スケボンは底抜けに明るい。パカラは平穏でのびのびとした遊牧地帯。趣味に生きる漢、トリートさん伝授、ドライブせよ!というメッセージだろうか? - まほうつかい
出来ることが多くて楽しい愉快な乗り物。次作のリューンに似ている。水色の三角形を貯めて放ったときの「ピロリーン」というSEが好きなのである。 - きぐるみ
「アキャー」のSEが好き。フカフカの中身は、なま○ボート。 - 海のねいろ?
彼が下手なのでない。楽器がパチモノだったのだ。ジャイアンだってそう、マイクと聴衆が悪いのだ。 - エンディング3
花火が打ち上がる。ジャジャーン、で終わるのが1っぽく潔くお祝いしていていい。2だとED3→ED4と聴く組み合わせが抜群であろう、哀愁。3だと、ED2→ED3→ED4→イベントクリア→スタッフロール2という流れ、人生の走馬灯と言っても過言じゃないはず。映画かな? - スタフィーダンス
踊り方を覚えている。最後は画面に近づいてウインク。ボスを倒したら小躍りしたくなるのがゲームの主人公の特権だ。 - ステージクリア
2のは没BGMだった気がする。1では馴染み深い。真珠をキョロスケがモグモグして評価(4段階?だったかな)される。ミニゲームクリアのSEが鳴ればGood。
2
- ヤンキーとオバチャンのぬいぐるみ
元ネタはロックンロールと吉本、分かっている。でも関西に住んでいない幼少期の私は、スタフィーが先になってしまった。4の「3分クッキング」はさすがに分かった。ヤンキーは3のミニゲームでリメイク、大変よい。
3
- 海のねいろロック
ただのロック調アレンジじゃん、と思うことなかれ。ちゃんとバンド結成の経緯があるのだ。おじいちゃんたちから引き継がれし、魂の労苦なのである。 - サンゴかいがん
「リーン…」という輪唱のこだまが聴こえる。 - ホッピング
「ビヨヨ〜〜ン」という幻聴が聴こえる。
4
本ステージの曲と、会話などをして準備や道具を集めるミニステージがある。本ステージが主題となるため、ミニは控えめな曲調である。
- はじまりの木(本)…曲調が激しく、多彩な感じ、いろいろ変化する。
- キューピット村(ミニ)…kawaii、こんな天国に行ってみたいと思うことがある。
- リュウリュウ砂漠(本)…バックの打楽器音だんだん!がイイ。
ボンバーマンランド1
- エントランスエリアの王道、アトラクションエリアのテンションHIGHERな感じ、カジノエリアの水中っぽさ、ジャングルエリアの所々に犇めく動物の鳴き声のサンプリング、タワーエリア(暗)のトラウマ感。
- 四天王対戦BGM
こわい。 - パニックボンバー(爆弾工場BGM)
ハラハラするBPMはもちろん、永遠に聴いていても飽きがこない不思議な曲。 - ぷちぷち
ぷちぷちしながら、なぜ宇宙を感じなければいけないのだろう???(と言いつつ素直に潰しつづけるのだ・・・) - ひつじや〜い!
メリーさんのアレンジ。これも永遠と…聴いて、狼さんジャマしないで…!! - パームツリー
永遠と聴いていられる南国のバカンス、ヤシの実が永遠と堕ち、頭の悪そうな鳥と魚とバルーンと金貨&銀貨。誰も訪れない無人島で、果てるまで木登りする変な人。 - ボンバー・バンドの課題曲
長くなるので、こちらで解説する。 - エンディングの曲
気球に乗って、花火が打ち上がる。
ボンバーマンランドDS