米津玄師のツイートと目に見えない人たち

足を組んでいたら「腰に負担が掛かるよ」という忠告を受けた。背中に氷をいれられたような、ハッとさせられた。この忠告は彼なりの、ちゃんとした経験則だった。

 

どうやら足組みがクセになっている。無自覚のクセはタチが悪い。治れ。治れ。

 

夏のあいだだけは健康でいたいですね。こんばんは。

 

米津玄師の固定されたツイート。

 室生犀星だ。よみがなは「むろう さいせい」。

 

「この本」についてのリプライがちょこっとある。

 

 

 

私を含めて、有名人にツイートなんて畏れおおい人も多数いる。畏れおおいと感じる人は、DMかファンレターを贈ると喜ばれる。リプライへの敷居が高い人ほど謙虚で誠実な文章を書く。140文字で表せられない方が普通。

 

目には見えない、でも反応している人は多い。

 

最近ツイッターをしすぎたと感じて反省。ネットは無料。しかし図書館、夏祭り、積ん読の消化も無料だ。ネットをするにしても、ちゃんと選択して使うのなら良い。

 

…ではなくて、一銭でも使うと家賃が払えなくなるのだ。