創作小説
スープカレー ある日、朝起きたら書けそうな気がしました。心地よい目覚めの寝起きのときの雰囲気を言語化したいと思ったのです。スープカレーは実際に作っています。具がめちゃくちゃ多いです。
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この文章を書いている人間の血液型は何型だろう。こんな書き方をしている、ということは自覚がないのだろうか?いいや、違う。 確かに私が何型かは自覚している。両親の血液型、兄弟の血液型、共に判明していて、辻褄はあっている。 正直に言わなくなったの…
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「境界」と「ケーキ」
自分が書くと、セリフが全くないものができあがる…なぜ? 目標はセリフオンリーの、劇脚本のようなものを書けるようになりたいなー。
アングルは密書なり。
小説を書くときの有名なルールに「頭の良すぎるキャラクターは用意しない」というものがある。自戒ということで、上を目指します。
男は女にフラれると、ショックで女に覚醒めるらしい。恐ろしいねぇ。
前者は一応R-18。後者は俺的「小説家になるには」。
「無題」はタイトルが思いつかん。ステキな日本語以外がいいと思う。→決めました。
目が覚めたとき、時刻は11時だった。 東の日光が身体に押し当てられる。血は出ないけれど痛いと思う。