アトモスフィアの双盃

アトモスフィア(atmosphere)とは空気のことじゃなくて雰囲気のこと

大学生であることについて。あったことは除外

大学生だったことはどうでもいい。今この瞬間、大学生。ということを考えてゆく。

 
これは就職してしまったら取り戻しのつかない感覚なのかもしれない。大学生になった瞬間に一人暮らしを始めるとこの瞬間がさらに瞬間さが研ぎ澄まされる。羨望みたい。もう少し深める。

 
自分の会社を設立する。何をする会社?という疑問を消すとハードルが下がり誰でも妄想しやすい。

 

こたつを設置したり。社員の服装を制服にして統一感を出してみたり。オリジナルのアップリケなんか手作りしちゃったり。オラ・ワクワクしてくる。これはどうぶつの森シムシティのようなゲーム感覚なのかな?自己実現?自己表現なのかな。

 

現在も過去も大学生ではない人の羨望なのかも。漠然と行けば入れる。結果的に上手くいく人もいる。漠然が嫌で遅い決断をキメた結果。良いとか悪いとかよくわかんないな。

 

現在の大学生に触れる機会は生きる希望?心地のよい羨望、悲観的な儚さまでも感じてしまう。3ヶ月に1回は感じたい感触。

毎日はダメだ。過労する。