アトモスフィアの双盃

アトモスフィア(atmosphere)とは空気のことじゃなくて雰囲気のこと

安定への勉強、現実の境界

閲覧し、その概念の歴史を学んでみる。

 

正義感は道徳的に使う(ハッカーとクラッカー的な)。好きの嫌いは無関心。自己と他者。これらは哲学や道徳?

偉人の原著を読む読まない読めない、大学で学問を専攻するしない考えない、という問題ではない。それで気付いたり閃いたり、その人生の各々だ。

 

小学生の純水な道徳の時間を思い出すように。

 

読んだ言葉や書いた言葉、聞いた言葉、感じたこと、環境、偶然に身を置いた世界観が、今現在プレゼントである。現在を神から与えられた贈り物と思えるかどうか?で、その人の性格や思考がちょっと分かりそうである。良い悪いではなく、現在とする。

贈り物じゃないと強く思う?文句はpresentって名付けた昔の人達を憎んでくれ?

 

前置詞があった。そこから和製英語が生まれた。さらにそこから生まれたのがよく使われるソレ。

非現実的で、自分の嫌な黒く滲んだ影みたいな、端的には表せない、言葉にすると長文になってしまう攻撃的な何か。

逃げてるのか追っているのか分からなくなるまで。

 

  • -エイリアスPhotoshopで使う機能
  • -エイジング…いつまでも綺麗でいたい
  • -ヒーロー…ヴィラン?ヴェノム?
  • -ロックブレーキシステム…自動車学校の教習で習ったような。
  • -テーゼ…エヴァのOPじゃない
  • -ノミー…日常生活で使わないよね
  • -ウイルスソフト…ノートン
  • -ョビ…おさかな

 

氷炭相愛。この意味も2つあり(相愛と相反)、相反した意味を2つ持つこと事態も相反している。議論がループする。おもしろいね。

 

エイジングについて。反…くらいが丁度いいのかもしれない。これに、資本超々至上主義的な金額や努力をベットしたら「反」の域を凌駕してしまうこともある。「滅」とか「掃」とか「F」って感じ。Fって誰?それは紛れもなくヤツさ。真っ暗な洞窟の中で見つけ出した、わずかばかりの希望を、明瞭な洞窟の外でも保つ。眩しすぎて人の目に映らない、虫めがねでジュウって燃えちゃうかも。