アトモスフィアの双盃

アトモスフィア(atmosphere)とは空気のことじゃなくて雰囲気のこと

目合わせの憾んでいるかな巴御前

タイトルの通り。微妙なニュアンスだが、伝わっているかい?

 

検索しても、納得のいく記事、サイトが出ない。検索に対する拘りとクセが強い。「このページにアクセスしてくれてありがとう!!」←うっせぇわバーカ!!w舐めんなカスwww

 

「自分主体で怖い」ものがトレンド(?)らしい。

 

恐怖という自分の感情をシャットアウトすると仮定。そして相手とコミュニケーションしたときに見えてくる、「相手が感じる恐怖」を自分が感じた。←何いってんの?

 

【第4回】「相手の目を見て話すのがマナー」はウソ:株式会社日立システムズ

 

ふと、小学校のときを思い出した。

隣の右席の女の子。会話するとき(頻繁ではない。クラスメイトだし隣の席だし…という自然な頻度。)、めっちゃ目を見てくる気がする。

「え?怖い…ような。いやいや待て。むしろ自分のコミュニケーションは今まで間違っていたのか?でも不思議と嫌な感じの目線ではないし、彼女は素行が悪かったり、唾を吐いたりする人物ではない。むしろ逆で、彼女の一挙手一投足できれいなお花が咲くと言っても過言ではないくらいだ。」

 

…こーんな複雑には思っていないが、今あの頃を分析するとこんな感じだ。一言で簡単な単語に言い換えると「初恋」っぽかった。※2日後に失恋します。展開早。ワニの50分の1、商業化失敗。ジャンプの打ち切りは楽しくて悲しい。

 

ふと、刹那。

物書きになりたい。語彙力も昂めたい 自分の好きを追求したい。私は欲張りだから、長生きもしたい。母方の祖父は不慮の事故。これは細心でなんとかなる(たぶん)。父方の祖父は62、だからせめて50…60以上行ったら大往生と思っている。

幸い祖母は両方とも80超えて元気(祖母の血が多ければ80チャンス…?!)。だけど、2人ともなんだか寂しそうだと思う。気持ちを切り替える逞しいおばあちゃんも勿論いる。私は直感を信じる。ちょっと変わった祖母なんだよ、たぶん。。

 

ししょーを探そうかなぁ。そんなの近くにいるはずだ…!!