声に出して読みたい日本語、ASMR(=聞くと気持ちの良い音・声)
読む行為も、人間にとって、おそらく生きていく上で欠かせない動作なはずである。発声すると気持ちの良い言葉、耳に入れて心地のよい言葉や周波数がある。
読むとドーパミンが出るような。目の中に入れた瞬間、万病が恢復するような。そんな文章の開拓を心がけております。
ASMRを文章に変換してみたい欲求。小説を映画化したり、コミックをドラマCD化する要領で行えるのではないだろうか。
こういうのを記号論というのかな?
言語学と言語哲学とソシュールを調べればいいのかにゃ?構造主義もよく分からんのよ、俺。要するにサン=テグジュペリってことでおk?