アトモスフィア七十九の双盃

アトモスフィア(atmosphere)とは空気のことじゃなくて雰囲気のこと 日記じゃなく雑記を書き79記事ぐらい続けられれば祝杯

読書における『再読』についての考察

何かのブログで読んだ、

『1000字以上かかないと意味がない』

 

前回の記事も意識した。
だけど800字だった。

<h1>タグとか書くのしんどい。

ぱくたそから画像をもってくるのも
面倒くさい。

 

不服ばかり述べる、アトです。
んじゃ書くな。

 

 

 

 

つらつら流しそうめんのように書いても、
意味がない。
結論からはじめる。

 

人生において(おおげさ)
再読は1冊にしぼると良い。

 

 

伊坂幸太郎のキャラクターに

罪と罰』を再読しまくるコロシヤ、がいる。

 

「オレは普段は本は読まない。
この本だけしか読まない。
読みすぎてボロボロになっても
使い続けた。そして3回も買い替えた」


そして映画化でカットされた。
ロシア作家のキョクタンスキーにあやまれ。
斉藤和義にあやまれ。
濱田岳にもあやまれ。

 

 

読書メーターで、感想の語尾にかならず
「再読の必要がある」で〆ているアカウントがある。

あっという間に卒寿を迎えそうな発言だ。
ヒトの一生はホタルのように短い。

 

 


以下、わたしの唯一の

再読する本について考察。


会ったのは、高校2年の夏。

その本は、青春小説とSFを織りまぜながら
10代の死生観や絶望などの壮大なテーマに挑む。

小規模な世界観ながら、ファイマンさんもびっくりの
ハードボイルな小説だ。

 

そんな小説が、新潮社だったか集英社
『中学生によんでほしい本 50選』に
収録されていたのだ。

 

高校生の自分は思った。
高校生にもなって1冊も読んでないのは、
中学生に遅れをとっているのではないか?

 

そして手をだした。
感動?いや心にのこったというか、
心に深手をおった。

 

アンド、悟った。
『こういう物語が好き』なことと、
『これが生涯でベスト』なこと。

 

 

それから
むさぼる日もあれば、無縁の生活を
送ったりした。

芥川賞の本を読んだり、ロシアの長い小説を中巻まで読んだり、
ハルキストに会い、樋口一葉は挫折。

安部公房大江健三郎知名度の低さに失望。

今は朝永振一郎("あさなが"じゃないよ!!)を読みたい、
でも高価。早川書房だからだ。


最近ショックだったのは

『仕事や人生や未来について考えるときにアーティストが語ること』という本。
出てくるアーティスト、38人中1人。

その1名、じぶんが知っていたのは会田誠のみ。

知らない人ばかりで、自分の知識の少なさに俄然愕然。
むしろ装丁家を知っている始末。
鈴木なんとかさん。
こっちのが有名じゃないか?

 

これでも1000字いかない。
マジメは損をする。

もうしない。