アトモスフィアの双盃

アトモスフィア(atmosphere)とは空気のことじゃなくて雰囲気のこと

セミリタイア meets ボランティア

ただの無職だって。キャッシュレス厨の青二才なんだって。

 

もう動揺を隠すために歌うしかないな。

「だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって怖いな」

 

この歌、歌詞を4分割にすることできる。簡単に言うと起承転結で、その転が固定されていることにセンスを感じる。ここが一番伝えたいことなんだろうなって。

 

トントン拍子でビビっている。思ってたのと違ったし、検索してたのと違う。迷っているのが本音だが「迷っているくらいなら…」というマインドが微かに聞こえてくる。精霊…。

 

雲仙マンを運用して愉しく暮らす雲の上の富裕層()に鼻で笑われてしまっている。手に入れた長い余暇で考える人もいるんだろう。

「やることないな〜」「ボランティアでもやればいいんだけどね〜」とか書く記事をたくさん見てきた。やりたいことに「ボランティア」を挙げるとかね。素直に実行した人いないかな。30、40代のデメリット出ちゃってるよこれ。

 

忙しいから事例がないのかな。いや忙しいってなんだ、忙しいって。

 

変な本、読みすぎたのかな?今読んでいる本は罪と罰。あ゛ーやっぱり変な本だ!!

  • 癇癪を起こしたフリをする
    • 癇癪を起こすことをカッコいいと勘違い
  • へっ!へっ!…と言って威嚇
  • 地面を舐め始める、モノに接吻する

 

中二病の男子は読んだ本に本当に影響されやすいので、昼休みにこうした罪と罰ごっこを行うのだ。癇癪・威嚇・鬱などは画数が多くて中二を引き寄せる法則。レモンも書けるよ。なんの自慢にもならん!!